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Vol.165 上顎小臼歯と下顎前歯 を抜歯した矯正治療

2023/12/15

 患者様は21歳の女性。前歯の歯並びを治したいと来院されました。
 上顎は前歯の凸凹の程度がひどいため小臼歯抜歯がベストの選択となります。
 下顎においても小臼歯抜歯という選択肢はありましたが、この歯並びにおいて下顎の小臼歯を抜歯してしまうと上下奥歯の噛み合わせがズレてしまい、噛めなくなってしまう可能性が高いと判断したため、下顎は前歯1本を抜歯して矯正治療を開始しました。
 2年10か月の治療期間を要しましたが、この治療法が功を奏して奥歯の噛み合わせをズラすことなく、前歯の凸凹をキレイに治すことができました。
 抜歯が必要な矯正治療を成功に導くポイントとして、どの歯を抜いてうまく並べていくか。それに尽きるので経験豊富な矯正歯科医にご相談ください。

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年齢・性別
21歳 女性
治療期間
34ヶ月
抜歯
上顎左右4番、下顎右側2番
治療費
80万円
治療内容
全顎矯正治療
施術の副作用(リスク)
歯を動かすことによる痛み、許容範囲外の歯根吸収、稀に歯髄壊死や顎関節症を引き起こす、治療後の過度な後戻りなど。