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Vol.163 左上2番の先天性欠如と 右上2番の矮小歯を伴う 反対咬合における矯正治療

2023/10/31

生まれつき、永久歯がないことが稀にあります。先天性欠如歯が発生しやすい部位は、下顎前歯と下顎第二小臼歯(5番)です。次いで、上顎側切歯(2番)です。
 ちなみに上顎側切歯は矮小歯(わいしょうし)と呼ばれる円錐形の細く小さな歯として現れることが非常に多いです。
 今回は、左上2番が先天性欠如歯、さらに右上2番が矮小歯であったために、前歯が反対咬合になってしまった症例をご紹介いたします。

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年齢・性別
12歳 男性
治療期間
24ヶ月
抜歯
非抜歯
治療費
80万円
治療内容
全顎矯正治療
施術の副作用(リスク)
歯を動かすことによる痛み、許容範囲外の歯根吸収、稀に歯髄壊死や顎関節症を引き起こす、治療後の過度な後戻りなど。