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No.47「上下顎前突」における治療前後の口腔内、横顔の変化

2014/02/20

上下顎前突とは上下のアゴもしくは上下の歯が前方(唇側)に突出している状態です。上下顎前突の欠点は以下の通りです。

•口元が閉じづらいため普段から口があいた状態となります。口があいた状態が続くと口の周りの筋肉が緩んでしまい、歯はさらに突出傾向になっていきます。また、口呼吸の原因にもなり、口腔内はいつも乾燥状態のため、虫歯や歯周病に罹患しやすく、扁桃腺も肥大してしまう恐れがあります。

•前歯は奥歯に比べ負荷がかかるとすぐに弱ってしまうのですが、上下顎前突では、下の前歯が上の前歯を突き上げるために、持続的な負荷がかかり、早期脱落を起こし前歯を失ってしまいます。

•見た目では、横顔から見た口元が前方に突出しているため、ゴリラような横顔で、相対的に鼻も低く見えてしまうため審美性にもかなり問題があると言えます。

今回は上下顎前突の矯正治療をして前歯を後退させたことにより良好な歯並びと美しい口元を手に入れた患者様をご紹介いたします。

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